1.1 本指針の対象

本指針は、学習プログラムの効果把握や改善を目的とした評価のヒントを提供するものです

そのため、「プログラム評価」を中心とした指針とするが、その前提としての「学習到達度評価」、プログラムの集合体として一部「カリキュラム評価」にも言及するものとしています

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