定価 3,080円(本体2,800円+税)A5判 298ページ


芝浦工業大学地域創生研究室(中口研究室)Nakaguchi Lab. **異世代交流が学びを深める**
SDGs achieves SDGs =Studying together with Different Generations achieves Sustainable Development Goals 中口研究室は「異なる世代との学びでSDGs達成を目指す」研究室です。都市や農山村において、幼稚園~小学校~高校の環境学習やESD(持続可能な地域づくり教育)との交流を実践したり、環境資源や人材を活かした“地域創生”活動を地元の方々と協働しながら企画し実行することで、SDGsの複数課題の同時解決に貢献しています。
定価 3,080円(本体2,800円+税)A5判 298ページ
★ 2001~2016年度卒業生・修了生の学位論文・修士論文 ★
概要が見られます。(pdfファイル)
太字タイトルは大学院生による修士論文
★2016年度学位論文★
タイトル | 名前 |
*国際基準による内子町のグリーンツーリズムの評価 | 西口 光 |
★2015年度学位論文★
タイトル | 名前 |
*ドイツ・フライブルク市における再生可能エネルギー導入活動の成立要因~市民エネルギー協同組合を中心に~ | 黒須由利江 |
*日独主要都市における路面電車利用の促進に関する研究 | 嶋田幸文 |
*小学校低学年における環境学習効果の規定要因に関する研究~愛媛県内子町A小学校を事例に~ | 高杉悠那 |
*地域学習による生徒の意識・行動変容の日独比較~フライブルク市S学校と内子町A高校を事例に~2015\br12089.pdf | 森元公彦 |
★2014年度学位論文★
タイトル | 名前 |
*発達段階に応じた持続可能な発展教育(ESD)の学習効果把握手法に関する研究 ―愛媛県内子町を事例に― |
石塚竣介 |
*市民エネルギー企業が地域の再生可能エネルギーの普及に及ぼす影響に関する研究 | 笹本拓海 |
*愛媛県内子町における再生可能エネルギー導入の実施主体の提案 | 高桑翔汰 |
*ニーズと取り組みの比較に基づく商店街活性化における課題と改善点 | 芳賀智生 |
*日独の都市における持続可能性指標の算定および妥当性の検証 | 橋本翔太 |
*日本とドイツの森のようちえんの比較分析
~フライブルク市ホイベックと秩父市花の森こども園を例に~ |
松嵜和央 |
*自治体や市民団体の取り組みが交通分担率に及ぼす影響に関する研究 | 八木裕高 |
★2013年度★
教員留学中のため、研究室配属なし |
★2012年度学位論文★
★2011年度学位論文★
★2010年度学位論文・修士論文★
★2009年度学位論文★
★2008年度学位論文・修士論文★
★2007年度学位論文★
タイトル | 名前 |
*地球温暖化防止活動センター事業の課題に関する研究 ―主体間連携に着目して― | 大家 良祐 |
*ISO14001を取得した大学におけるEMSの現状と課題 ―環境教育の実態を中心に― | 越水 拓也 |
*エコライフ行動の実施パターンの類型化に関する研究 ―川口市民環境会議のエコライフDAYにおける事例― | 後藤 正喜 |
*レジ袋使用に伴うエネルギー消費量とその削減効果に関する研究 | 鈴木 雄介 |
*旬の野菜を食べたときのエネルギー削減効果に関する研究 | 宮之上恭平 |
*エコマネーの使用実態と適用に関する研究 ―アースデイ・イン川越2007における社会実験を通じて― | 本木 扶 |
★2006年度学位論文・修士論文★
★2005年度学位論文・修士論文★
★2004年度学位論文★
★2003年度学位論文・修士論文★
★2002年度学位論文★
★2001年度学位論文★
タイトル | 名前 |
*自転車を活用したまちづくりの促進方策に関する研究(中間報告) | 石黒俊哉 |
*自治体ISO14001における環境影響評価手法の改良の研究(中間報告) | 内野裕 |
*地域レベルの自然エネルギーの普及促進制度に関する研究 | 奥洋人 |
*大学環境教育が学生の意識行動に及ぼす影響の評価 | 小池明弘 |
*環境イベント実施に伴う飲料容器の環境負荷の評価 | 嶋本裕司 |
*市民意識・行動パターンから見た生ごみ減量政策実施可能性の評価―日野市におけるケーススタディ― | 田中亮 |
*環境共生住宅における居住者の環境意識・行動パターンに関する研究 | 角田隆幸 |
*容器包装類の削減政策によるごみ排出量抑制効果に関する研究―日野市におけるケーススタディ―(中間報告) | 西村陽介 |