M1 若松君、大橋君が国際学会で発表

オンラインで英語による学会発表

大学院1年の大橋一朗君と若松幹也君が9月1日〜3日に開催された15th European Architectural Envisioning Conferenceで研究発表を行いました。アブスト査読とフルペーパー査読を経て参加を認められたのですが、残念ながら、コロナ禍のため開催予定地のイギリスへは行かれませんでした。オンラインでの発表でしたが、15分間の発表をしっかりと行うことができました。研究には興味を持っていただけたようで、多くの質疑や今後の研究に向けてのアドバイスをいただきました。発表した研究は以下の通りです。

Mikiya Wakamatsu: Study on Surrealistic Architecture, A Narrative on the architecture of Yutaka Murata

Ichiro Ohashi:  Sendai Mediatheque Through the Narrative of Transparency